島美人のちょっとした幸せ

自称島美人である私の子育て生活と日々のちょっとした幸せを綴っています。

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最近の読書

2006-06-28-Wed-22:48
ひまひまニンプはよく本を読んでます。
最近読んだ本たちです。

永遠の仔〈上〉 永遠の仔〈上〉
天童 荒太 (1999/02)
幻冬舎

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暗いけどどっしり読み応えあります。
幼年時代に心に傷を受けた3人の男女の現代と過去と交錯しながら描いていきます。
過去に何が起きたのか事件の真相が気になってどんどん読み進められると同時に、児童虐待というのが人間形成にどんな影響を与えていくのかというのを考えさせられます。




乙武レポート 乙武レポート
乙武 洋匡 (2000/05)
講談社

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かなり昔の乙武さんの本で、ニュースの森のサブキャスターをしていたときの自叙録です。
健常者、障害者との目線の違いはもちろんのこと、初めて報道という世界に飛び込んで、番組を作っていくことの難しさやすばらしさがちょっと頭がきれる学生の目線で描かれており、インタビューを重ねていくことにより乙武さんがひとつずつ成長していっているのがよく分かります。




半眼訥訥 半眼訥訥
高村 薫 (2000/01)
文藝春秋

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どっしりとした社会派作家の高村薫さんのエッセーです。
もちろんエッセーながらも「現代社会はこれでいいのか?」と考えさせられる文章です。住宅について、家族についてなど鋭い視点は高村さんはやはり女性なんだっていうことを実感させられます。
(だって他の作品だけ読むと男かと思うぐらいどっしりしてるんだもん)



池袋ウエストゲートパーク 池袋ウエストゲートパーク
石田 衣良 (1998/09)
文藝春秋

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テレビとかで大好きな石田衣良さんですし、池袋は馴染みの土地だからいいかなぁと思ったのですが、私は合わないみたいです。
どこか心に病を抱えた今どきの若者がいっぱい登場するのですが、2編ぐらい読んだだけでお腹いっぱいになりました。



もう1冊、平野啓一郎に挑戦しようと思ったのですが・・・・・短編集でも無理でした。難しすぎます。


また今日もこれらを返して借りてきましたが、「永遠の仔」を読み終わるのにかなりの寝不足に陥ったから、軽い話やエッセーを借りてきました。小川洋子、伊集院静、重松清などです。




もうひとつ新刊ですが、日曜日の阿川佐和子と爆笑問題が司会をしてるTVで取り上げられて気になっています。

末期ガンになったIT社長からの手紙 末期ガンになったIT社長からの手紙
藤田 憲一 (2006/06/09)
幻冬舎

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サイバーエージェントの藤田晋さんも好きですし、ホリエモンも嫌いではありませんでした。彼らの本も一応読みはしてます。
なら・・・・そんな彼らと同じポジションながらも、余命わずかという藤田社長はどんな目線で物事を見ており、どんな心境でいて、どんな苦しみを抱えているのだろうというのがとても気になります。


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