島美人のちょっとした幸せ

自称島美人である私の子育て生活と日々のちょっとした幸せを綴っています。

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真っ暗こわい

2011-03-21-Mon-03:06
1ヶ月ぐらい前のことになりますが、夫に子どもたち2人をお風呂に入れてもらっている間に家事をしてたら、あれこれ家電を使いすぎたせいか、ブレーカーが上がってしまいました。

もちろん真っ暗。

すぐに2人が

「おかあさん、おかあさーーん

と泣き叫ぶ声がしました。

すぐにブレーカーを上げ、お風呂場に行くと、泣き顔の2人。もう子どもたちはお風呂終了となりました。

夫は

「オレと風呂に入っとうのに、2人とも同時に『お母さん』って呼ぶけんね」

と大笑い。


それから3日後、突然電気が消えることが怖かったながらも、いたずら気が起きたミニラが、ジュニアが1人でトイレにいる間に、トイレの電気をわざと消しました。(ジュニア、トイレまでは私と一緒だが、入ったら「お母さんあっちに行って」と私を追い出していたのです)


ジュニア、鬼気迫るようなぎゃん泣きでまたもや


「おかあさーーーん


と呼びます。

以来、ジュニアは1人でトイレに行けなくなり、トイレに入るといつも「お兄ちゃんが電気消すからここにいてね」と言うようになりました。


さて、前置きが長くなりましたが、子どもにとって夜に灯りがなくて、真っ暗というのはこれだけ怖いものなのです。

うちの子たちは寝るときもやはり「真っ暗こわい」と言うので、豆電球で寝てます


おとといの18時ごろ埼玉県在住の友達がmixi上で「停電中だからお弁当食べてても真っ暗で何食べてるかわからん」とつぶやいてました。

それに対し「この時間からの停電が1番大変だよね。がんばって」といった内容のレスを返したのですが、夕食を作りながら、ふと前に書いた我が家の事件のことを思い出しました。

この友達はジュニアと同じぐらいの女の子がいる。

その子が暗いのが怖いって泣いてないだろうか、と心配になり、さっきの私のレスはあまりにも何不自由ない所からの軽々しい発言だったよなと反省して、またレスを書き足したのでした


東北地方、避難所によっても違うのかもしれませんが、おそらく夜は真っ暗なところがほとんどなのでしょう。

また計画停電の関東地方も、夜の時間帯に停電になるグループが存在します。

真っ暗な中で過ごす子どもたちが東日本にはいっぱいいるのです。

そんな子どもたちがうちの2人ように泣いてないかが急に心配になってきました。



私は大切な人も元気で、飢えたことなどなく、寒さのために病気になったことなく、お金さえあれば物を買うことができます。

こんな私は幸福すぎて、被災地の人々がどんな哀しさ苦しさであるかが正直想像がつかない部分もあります。


でも、真っ暗を怖がる子どもたちとその親のように、子どもを介してだと想像がつくのです。

もし、この子たちが「お腹空いた」と泣き、ぐったりしてしまったらどうだろう?

「寒い寒い」と言ってぶるぶる震え、顔面蒼白になったらどうだろう?

オムツも着替えもないのに、トイレでそそうをしてしまい、その服を着せ続けなきゃいけないとどうだろう?


こんな親子が被災地ではいっぱいいるんだということを忘れないようにしないとな。



早く日本中に灯りがともり、子どもたちの真っ暗な不安が少しでも和らぎますように。



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2011-03-25-Fri-00:05
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