島美人のちょっとした幸せ

自称島美人である私の子育て生活と日々のちょっとした幸せを綴っています。

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男の子の母、女の子の母

2012-11-22-Thu-01:28
先日Facebookに

「食事のとき息子たちには、将来のお嫁さんに嫌な想いをさせないために、先に食べさせようとはせず、少し食事が冷えようと、私が食卓について一緒に『いただきます』をするようにしている」

ということを書きました。

それに対して、3人の女の子のママさんがこんな内容のコメントをくれました。

「うちは女の子だから、旦那さんと子どもたちに先に食べてもらうこと、母親も一緒に食卓につくこと、両方知っておいてもいいかなと思う」

なーるほど・・・・・

男の子の母親と女の子の母親の視点の違いについて、今更ながら初めて気付きました。

男女両方の子どもがいる母親も、また違うのかもしれませんが。


もちろん男女関係なく、一人前の人間になってくれるように願っているのは親としてはみんな同じです。

それプラスやっぱり親として「こんな男性になって欲しい」「こんな女性になって欲しい」という願いもこめられているのです。

うちは男の子2人だから、女の私から見て、女性に思いやりのある男になって欲しいというのがあります。

母親も一緒に食卓に着くまで、待たせます。

料理のお手伝いをさせます。食卓の準備、後片付けをさせます。

男の子にやられたら、状況によってはやり返してもいいけど、女の子だったら手を出すなと言っています。玩具や順番も女の子には譲りなさいと言います。

買い物の際、荷物は持たせます。敢えて重いものを。

電車ではなるべく立たせます。


上記のはちょっと道徳的なもので、女性というよりどんな人にも思いやりがある人ですね。


もっと個人的な好みとしては、男の子だからこう仕向けています。

サッカーを見せます。ルールと日本代表の選手を教えます。サッカーと野球は男の子の共通のスポーツだと思っているので。(野球については夫が担当)

仮面ライダー、おおいにけっこうです。男にとってヒーローに憧れるのは大事だと思うから。

鹿児島という土地柄、ちょこちょこ幕末の話を始めました。

ギターを弾くアーティストはかっこいいと促しています。

「ONE PIECE」に興味が沸くように、子どもたちの絵本の近くに漫画を置いています。間違いなく今の子どもたちにとって、バイブル的漫画です。子ども~少年時代に「ONE PIECE」読んで、何かのシーン、何かの台詞に感動することは、必ず糧になるだろうと思ってです。

10年後には沢木耕太郎の「深夜特急」を勧めるつもりです。


これらは半分押しつけかもしれないですけどね(笑)まあ、これらの種を私が撒いておいて、友達の影響も踏まえて自分たちで取捨選択してくれればいいのです。


これが私に女の子がいたらどう違ったかなー

まずは笑顔が大事と言うだろうな。

早いうちに百人一首とかやらせるかもな。

勧める本は間違いなく「若草物語」です。


女の子ママさんからのコメントを見て、こうやって書き出してみて、改めて「私は男の子を育てているんだなー」と再確認した次第です。



henshin.jpg

2人揃って仮面ライダー1号、2号の「変身!」ポーズ。

ミニラ、1号の変身なのになぜかフォーゼのお面。

8月撮影で暑いのにも関わらず、昔の仮面ライダー風にバスタオルをマフラーと見立てる。

昭和、平成ともに全ライダーの「変身!」を極めているとこも、男の子らしいオタク度でよろし。

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天文館を愛する人々

2012-11-12-Mon-00:21
山形屋の北海道物産展に出かけるため、天文館に市電でお出かけしました(はい、結局行きましたわよ。食い気にはかないませんでした・・・・)

たった数時間のお出かけでしたが、とても素敵なシニアに出会うことができました。

その出会った方々について、つらつら~と書いていきます。


まず目的地の山形屋へ。

そこでは私の前にいらっしゃった年配の女性に対して、社員さんが「いつもお越しいただいてありがとうございます」と深々とお辞儀をされました。お客様の顔を覚えていらっしゃる山形屋の社員さんも素晴らしいのですが、この女性が深々とお辞儀をされるにふさわしいほど上品な雰囲気を醸し出していました。


山形屋の後は、休憩と昼食のために、ちょいと洒落たカフェに入ってみました。

私がぽけーっと料理を待っていたら、60代ぐらいの男性がやってきました。
どう見ても若い人が多いカフェではあまり見かけないかたです。でも店員さんとは顔見知りの感じでした。
この男性、珈琲を飲んで挨拶をしてすぐに帰って行きました。
私がカフェを出た後、偶然入ったお向かいの焼き物屋さんでお会いしたのは、さっきのカフェの男性でした。ここのご主人だったのです。
天文館のお店のご近所さん同士の世代を超えたコミュニティを垣間見ました。
また、このカフェ、50代の買い物帰りのマダムも休憩にいらっしゃいました。こちらも店員さんとは顔馴染みの感じでした。

そして帰りの市電。

いづろ電停で、少し痴呆が入っており、身体も不自由なご主人とその奥さまがご乗車されました。
満員でしたので、ご主人だけ座って、元気な奥さまは立っておられました。
奥さまはご主人に「これをお願いします」というように、山形屋の買い物袋を渡されました。ご主人は膝にしっかりとその袋が抱いて持っておられました。
あぁ、このご夫婦にとっては色々な不自由があってお出かけが大変なものになろうとも、天文館に行くこと、山形屋に行くことは特別なんだろうなと伝わってきました。


子どもができてからというもの、お出かけはイオンのようなショッピングモールばかり出かけている私。

たまに昔からの繁華街である天文館に出かけてみると、この街を昔から愛している人たちのちょっとした歴史や素顔を垣間見ることができました。

でも残念なこと私には、天文館のような街ができないかもなぁと思うと、時代の流れとはいえこの日に出会ったシニアの方々が羨ましくなりましたとさ。


sate2

こちら2007年秋に撮影の山形屋です。

今はこのマクドナルドなくなってるし・・・・

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